営業地獄

タイトルがいちいち派手なので何かと思われるかもしれませんが、1年に何度か周期であるんですよね。
1日に別々の店の5人から複数の営業電話がかかってくるような日が。
これを我々は(誰らだ)営業地獄、と呼んでいます。
自分のいきつけの店が2店あるとして、それを通常ペースにしているとします。そういう時に友達なんかとの付き合いの流れで初めてのお店にフリーで行ったりする日が続いた直後に起きやすい現象です。つい先日もそれを経験しました。私は今、たまに行く、つまりいきつけの店が2〜3(2〜3という書き方自体がいい加減ですが)あるのですが、知人との飲み会やら、友達との遊びの流れで、1週間で5〜6軒の新規の店に行ってしまって、どういうものか、そのうちのいくつかで電話番号なんかを知らせてしまったようで、給料日の翌々日の週末(女の子たちの気合いが入る日です)にそれに対しての営業電話が集中してしまったみたいなんですね。
昼過ぎから、かかってくる電話かかってくる電話が軒並み営業電話。
仕事で人と会っていても部屋に戻ってきても営業電話から逃れることのできない一日。
ま、結局、本当に忙しかったんで、全部断ったんですけれど。
ちなみに、営業電話を断る一番の文句は、
「仕事が忙しいから」
これに勝るものはないと思います。もちろん、仕事などなくても関係ありません。
基本的に女の子は「仕事が忙しい」という言葉には抵抗できないようです。似たようなものに、
「今日は人と会う(飲む)から」
というのもありますが、これは付け入られる隙があります。
「じゃ、その後、来ればいいじゃん」ということになります。もちろん、もっと端的に、
「行きたくないから」
というのもアリでしょうし、
「今日は金がないから」
というのもそうですけれど、その後の彼女との人間関係を考えると、あまり感じのいいものではないかもしれません。
「仕事が忙しいから」と言っても、相手は「ああ、半分ウソだろうな」と見破っています。
どうせ、ウソとウソのぶつかりあいになるのなら、表面上は波が立たないのが一番です。
当然ですけど、
「電話を取らない」
のは大アリです。
そのまま自然消滅させたければ、永遠に取らなければいいだけの話です。営業がかかるスパンはどんなに長くても、1ヶ月程度で、長い付き合いのある人なら別ですが(9ヶ月ぶりに営業電話をかけてきた女の人も実際にいました←これは多分「ふと」思い出しただけなんでしょうね)、普通だと断り続けていれば、営業電話は信じられないくらいに急速に消滅します。あなたに対しての想いはつまりそういうことです。何カ月経っても電話をかけてきてくれるような人がいるなら、その人を大事にしてあげるべきでしょう。そういう人の中には少しは本当に好意を抱いてくれている人もいないではないかもしれません。
