風俗への華麗なる転身
私の知り合いにある風俗誌の編集長をやっている人がいます。
風俗誌というのは、いわゆるヘルスとか性感とかの風俗の女の子を紹介する雑誌なのですが、つい先日、彼にその雑誌(まだ編集中で発売されていない段階)を見せてもらっていた時、なにげなく掲載されている女の子たちをボーッと眺めていたら、そこにどう考えても顔見知りの女の子がいたのです。
「性感マッサージ」のコーナーでした。その子は間違いなく、以前、吉祥寺のお店に勤めていた元キャバクラ嬢で、やっぱりこのコラムの他のコーナーにも出ている子です(このコラムも世界が狭くなってきましたね)。
どの子か特定するのはどうかと思いますが、ヒントとしては「未成年」、「営業部長から口説かれ続ける」あたりになるでしょうか。コラムのコーナーのどこかに出ています。
何度も会っていた女の子なので、顔を見間違えることはないと思いますが、何より決定的だったのは、左腕の入れ墨です。間違いなくその子です。彼女のキャバクラ時代には、いわゆるお店の名前だったのですが、彼女にも本名があります(当たり前ですね)。仮にその本名を美佐としておきましょうか。その性感マッサージ店での源氏名は「ミサ」(仮名)でした。
彼女自身は昨年の4月くらいに店をやめていて、それでも1年くらい前にはたまに会っていたのですが、持っていた携帯が彼氏に買ってもらったものだったので、その彼氏と別れた途端に番号が変わり、一度二度はその度に電話などもあったのですが、多分、コロコロと彼氏が変わったのでしょう。
結局、連絡は取れなくなりました。
最後に彼女から連絡があったのは、昨年の秋に「これからお姉ちゃんとサーフィンに行く」と言っていたのが最後でした。
たまーにどうしてるのかなー、と思っていたら、次の出会いはこういう形でありました。
まあ、キャバクラ嬢から風俗に流れるケースはかなり多いらしくて、それ自体は特に珍しいことでもなんでもないのですが、私と直接関わった女の子が風俗に行ったのは初めてだったので、雑誌で彼女の姿を見つけた時にはさすがに驚きました。
一瞬、会いに行こうかなー、とも考えましたけど、いきなり性感での再会というのも何だかなあという気もして、それはやめようと思っています。ちなみにその雑誌はまだ発売されていないので(6/20現在)、掲載されるのはもう少し先ということになります。そこそこ可愛い子なので、雑誌を見て指名で行くお客さんも結構いるんだろうなあ、と思うと、それも複雑な気分ではあります。
でも、何しろ当時でプライベートの男性経験が100人という強者だったので、お仕事自体にはさほど抵抗はないでしょう。
キャバクラから風俗。
一般的には堕ちていっちゃってる雰囲気も受けますが、最近の風俗にはかなり軽い気分で入る女の子が多いので、さほど深刻な問題なわけではありません。彼女も彼女なりに考えて(といっても大した深くは考えていないはずですが)このお仕事についたのでしょうし。向こうから連絡が来ることはまずないと思いますが、もし仮に連絡が来たら、どう対応しようかなと考えいます。
なかなか、私の周辺の元キャバ嬢たちもエキサイティングな状況になってきましたね。
もっとエキサイティングな状況になっている現役キャバクラ嬢の話もありますが、エキサイティングすぎて暗い話題になるのは必至なので、そちらには触れません。