キャバクラに行きたくない日々


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キャバクラに何年も通っていると、自分の中に波が出来ていることに気付くことがあります。とにかく行きたくて行きたくてたまらない時と、そうでもない時、そしてハッキリと行きたくない時、というのが大きな周期となって襲ってくる時があります。
つい先日、「フリーでGO2」を書いたばかりの私がこんなことを書くのは変だし僭越な気もしますが、今、全然キャバクラに行きたくない周期にハマッています。
昨日なども営業が2〜3あったんですけれど、全部断りました。しかも「仕事が忙しいから」とかではなくて「行きたくない……」とハッキリと言うほどの行きたくなさぶりです。

こういうことはたまにありました。そして「このままキャバクラ遊びは終わりになるのかな」なんてことを大体思うわけです。しかし、次の周期が来た時に、また猛烈に行きたくなる時期がまとめてやってきて、週に四回とか、度を越したキャバ遊びの周期の中に陥ったりします。

考えたら友達と「フリーでGO!」的な遊びをやっていること自体が自分のキャバクラ遊びとは違うところにあるわけです。基本的には、一人でお気に入りの女の子のところに行って、まったりでもゆったりでもいいですけど、とにかく気楽にお酒を飲んで、その楽しさに対する等価としてお金を支払う。
それが私のキャバクラ遊びの基本だったのに、2週間も3週間も指名の子のところには行かないで、たまーにフリーで適当な店に行って、適当に飲んで適当に帰ってくる。
これはいかんですね。
今までのキャバクラに行きたくない周期とは違う何かを感じます。

考えられることのひとつは、長年付き合いのあった、あるキャバクラ嬢の女の子がお店をやめてしまったこと。
そして、気付けば、その子以外に本当にリラックスして飲める女の子がいないのではないかという疑心。


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前にも書きましたが、私には指名して飲みに行く子が2〜3人……いや、正確に3人ということにしておきましょう。3人いるわけです。その3人のうち一人がやめてしまったわけなのですが、彼女との付き合いは1年半にはなります。あとの2人も1年近い付き合いではあるけれど、「本当にこの子といてリラックスしているのだろうか」と考えると、何か違うというような想いに駆られ始めているのです。

そういう時には、とにかく「リラックスさせてくれる、気の合う女の子と会いたい」と無意識に考えているものでしょうし、それが私を、行き当たりばったりの「フリーでGO!」的な場当たり的な遊びへと駆り立てているような気もします。いずれにしても、私はお酒が大好きなのでキャバクラに行かなくなる日はないとは思いますけれど、今までのような「人と人との関係に重点を置いた」キャバクラ遊びは、次の誰かと出会うまではないような気もしています。
それを探すためにまたフラフラと見知らぬキャバクラをさまよい歩くことになるのでしょうね。