色恋営業の炸裂
今日の話題は北口のあるお店である女の子と出会った時のことです。
先日、また吉祥寺の街をフリーで回っていました。
給料日後の土曜日ということで、夜の街もさぞ混雑しているだろうと思いながら行ったのですが、雨が災いしたのか、どこのお店に入っても、さほど混雑はしていませんでした。
小雨の中、客引きの人たちもたくさん立っていましたが、ここ2〜3ヶ月の散発的なフリーでの訪問が多くなりすぎたせいか、顔を認識され過ぎたようで、どうも、気軽に歩きづらい感じもないではありませんでした。
そんな中、北口のあるお店に入りました。
北口の「A」というお店で、以前は、確か「J」という店だったと記憶しています。北口では一番奥まったあたりに位置している店で、立地的には特に恵まれているというわけでもありません。
客引きの勧誘に乗るままにそのお店に入った途端、私は以前、ここが「J」という店名だったころに指名で来ていたことなどを思い出し、懐かしく店内を眺めていたのですが、ここで最初についた女の子が大変な「アタック派」だったのです。
アタック派といっても、何のことだかわからないと思いますが、これは私の個人用語で、要するに、肉体、色恋を全面に押し出し、カラダなども密着させてくる、徹底した擬似恋愛接客の方法論をとる女性のことを言います。
「こんにちは、Mでーす」
と私のところにきたのは、笑顔が可愛い、とても美しい女性でした。
そして、私の横に座った途端に、いきなり私の目をジーッと見つめはじめました。
私は一瞬たじろぎましたが、彼女はその笑顔のまま話し始めました。
「お名前は?」
「○○(私の名字)っていうんだけど」
「下は?」
「下の名前? △△だけど」
「じゃあ、下の名前で呼んでもいい?」
「いや……いいけど」
ときました。
普通、いくら何でも初めて会った女の子が相手の名前を名字ではなく、下の名前で呼ぶというのは一般的なことではありません。
というより、尋常なことではないといってもいいでしょう。
「△△さん(下の名前)はお幾つなんですか?」
「えーと……君は?」
「わたしですか? いくつに見えます?」
実は、私は彼女が26、7歳か、あるいはそれ以降の年齢に見えました。
とてもきれいな人であることは事実ではあるのですが、若々しいギャル系とは完全に一線を画した、しっとりとした感じの美女です。
こういう場合は定型として、2〜3歳若く年齢を言うのがキャバクラでの掟です。
「えーと、22〜23歳くらいかな」
と私は言いました。
ちょっと下に言い過ぎたかな、とも思いましたが、この私の言葉はまさに的を得ていたのです。
「わー、当たり。22なの」
と、彼女は言いました。
そして、
「なんかね、この間ついたお客さんに、30くらい?とか言われて、落ち込んじゃって……。私、ふけてます?」
「そんなことないよ。オレは最初に見た時から22、23だろうなと思ってた」
と、本当に心にもないことを言ってましたが、
(本心は「30歳といったお客さんは素直な性格だったんだろうなあ」です)
彼女は、
「嬉しいな。△△さんはお幾つ?」
「えーと、38」
「ええ? 私は20代後半くらいかと思ってた」
と、もうお互いにお世辞の言い合いと場は発展していきました。
自分でいうのもナンですが、私を見て、二十代後半だと思う人は少なくとも日本人には多分いません。
しかし、同時に彼女のことを22歳だと喝破できる人もまた少ないのではないかと思われます。
次に彼女はおもむろに私の腕を取り、撫で始めました。
「きれいな肌してるね。すべすべしてて気持ちいい」
これは男性が女性に言う台詞としてはホメ言葉ということになるのでしょうが、女性が男性に言う場合はどういうものなのか、何とも判断が付きかねます。
しかも、そのまま彼女は私の手を握りしめました。
顔は相変わらず笑顔で、少し顔を傾けて、私の方をじっと見つめています。
この「NOFIA」というホームページの表紙に掲載している女性の表情がおわかりでしょうか。
あの写真はわかりにくくはありますが、あのような表情で、手を握りしめていると思っていただければいいのだと思います。
「本格的な攻めに入ってきたな」
と、私は思いましたが、しかし、別に悪い気はしません。
今日の話題は北口のあるお店である女の子と出会った時のことです。
先日、また吉祥寺の街をフリーで回っていました。
給料日後の土曜日ということで、夜の街もさぞ混雑しているだろうと思いながら行ったのですが、雨が災いしたのか、どこのお店に入っても、さほど混雑はしていませんでした。
小雨の中、客引きの人たちもたくさん立っていましたが、ここ2〜3ヶ月の散発的なフリーでの訪問が多くなりすぎたせいか、顔を認識され過ぎたようで、どうも、気軽に歩きづらい感じもないではありませんでした。
そんな中、北口のあるお店に入りました。
北口の「A」というお店で、以前は、確か「J」という店だったと記憶しています。北口では一番奥まったあたりに位置している店で、立地的には特に恵まれているというわけでもありません。
客引きの勧誘に乗るままにそのお店に入った途端、私は以前、ここが「J」という店名だったころに指名で来ていたことなどを思い出し、懐かしく店内を眺めていたのですが、ここで最初についた女の子が大変な「アタック派」だったのです。
アタック派といっても、何のことだかわからないと思いますが、これは私の個人用語で、要するに、肉体、色恋を全面に押し出し、カラダなども密着させてくる、徹底した擬似恋愛接客の方法論をとる女性のことを言います。
「こんにちは、Mでーす」
と私のところにきたのは、笑顔が可愛い、とても美しい女性でした。
そして、私の横に座った途端に、いきなり私の目をジーッと見つめはじめました。
私は一瞬たじろぎましたが、彼女はその笑顔のまま話し始めました。
「お名前は?」
「○○(私の名字)っていうんだけど」
「下は?」
「下の名前? △△だけど」
「じゃあ、下の名前で呼んでもいい?」
「いや……いいけど」
ときました。
普通、いくら何でも初めて会った女の子が相手の名前を名字ではなく、下の名前で呼ぶというのは一般的なことではありません。
というより、尋常なことではないといってもいいでしょう。
「△△さん(下の名前)はお幾つなんですか?」
「えーと……君は?」
「わたしですか? いくつに見えます?」
実は、私は彼女が26、7歳か、あるいはそれ以降の年齢に見えました。
とてもきれいな人であることは事実ではあるのですが、若々しいギャル系とは完全に一線を画した、しっとりとした感じの美女です。
こういう場合は定型として、2〜3歳若く年齢を言うのがキャバクラでの掟です。
「えーと、22〜23歳くらいかな」
と私は言いました。
ちょっと下に言い過ぎたかな、とも思いましたが、この私の言葉はまさに的を得ていたのです。
「わー、当たり。22なの」
と、彼女は言いました。
そして、
「なんかね、この間ついたお客さんに、30くらい?とか言われて、落ち込んじゃって……。私、ふけてます?」
「そんなことないよ。オレは最初に見た時から22、23だろうなと思ってた」
と、本当に心にもないことを言ってましたが、
(本心は「30歳といったお客さんは素直な性格だったんだろうなあ」です)
彼女は、
「嬉しいな。△△さんはお幾つ?」
「えーと、38」
「ええ? 私は20代後半くらいかと思ってた」
と、もうお互いにお世辞の言い合いと場は発展していきました。
自分でいうのもナンですが、私を見て、二十代後半だと思う人は少なくとも日本人には多分いません。
しかし、同時に彼女のことを22歳だと喝破できる人もまた少ないのではないかと思われます。
次に彼女はおもむろに私の腕を取り、撫で始めました。
「きれいな肌してるね。すべすべしてて気持ちいい」
これは男性が女性に言う台詞としてはホメ言葉ということになるのでしょうが、女性が男性に言う場合はどういうものなのか、何とも判断が付きかねます。
しかも、そのまま彼女は私の手を握りしめました。
顔は相変わらず笑顔で、少し顔を傾けて、私の方をじっと見つめています。
この「NOFIA」というホームページの表紙に掲載している女性の表情がおわかりでしょうか。
あの写真はわかりにくくはありますが、あのような表情で、手を握りしめていると思っていただければいいのだと思います。
「本格的な攻めに入ってきたな」
と、私は思いましたが、しかし、別に悪い気はしません。
今日はこれまで何軒かの店に入ってきたわけですが、何だかやる気のない女の子ばかりに当たった感じで、
少しはやる気を見せてほしいと思っていたことも事実です。
あと、これはまあ、本当に全然関係ないことなのですが、この人はとても胸が大きな女性で、しかも、コスチュームが体に比較的フィットするドレス系なので、大きな胸がいやでも目に飛び込んできます。
「う〜む」
と、私は大きく唸り、しかし同時に納得しました。
続く彼女からの質問も色恋系の雰囲気に満ち溢れたものばかりでした。
「△△さんは結婚は?」
「△△さんはどんな女の人が好き?」
「△△さんくらいのトシの人といると安心するの」
等々……。
そして、この間、ずっと私の手を握りしめ、視線を私の目から外すことはありません。
この状態が30分間続きました。
そして、その時に彼女はボーイに呼ばれました。チェンジです。
ここまでの営業をされて、そのまま放置するのは人間のすることではないでしょう。
私は流れに身を任せ、そのまま場内指名しました。
彼女は「歓喜もここに極まれり」といった感じの大喜びぶりで、当然、そこからの肉体的、色恋的アプローチはさらに強力になっていきました。
結局、その後、延長まですることになりましたが、
じゃあ、そんなにその子が好みだったのかというと、決してそういうわけではありません。
場内指名から延長という流れはひとえに彼女の営業姿勢の賜であるわけです。
この店は地下一階にあるのですが、お客さんを送る時に外に出て見送りをします。
その際も小雨の降りしきる中、本当に私の姿が見えなくなるまで見送ってくれていました。
まさに一分の隙もない徹底した営業姿勢に私は好感を持ちました。
ちなみに、事実かどうかは知りませんが、キャリアは1ヶ月だそうです。
もしそれが本当だとすると、彼女は天性のキャバクラ嬢なのか、あるいは非常に学習能力の強い女性なのだと思います。
客の欲しているものを察する能力に長けているのでしょう。
当然、メールもすぐにきました。
「昨日は会えて嬉しかった(^-^)。なんか運命的だね」のような感じの完璧なメール内容でした。
昔、私もこういう形態の接客や営業を受けたことはあります。
そして、どれにも案外とすんなり乗っていました。
要するに、このテの営業姿勢がキャバクラでは一番強い営業なのだなあと実感する次第です。
今日はこれまで何軒かの店に入ってきたわけですが、何だかやる気のない女の子ばかりに当たった感じで、
少しはやる気を見せてほしいと思っていたことも事実です。
あと、これはまあ、本当に全然関係ないことなのですが、この人はとても胸が大きな女性で、しかも、コスチュームが体に比較的フィットするドレス系なので、大きな胸がいやでも目に飛び込んできます。
「う〜む」
と、私は大きく唸り、しかし同時に納得しました。
続く彼女からの質問も色恋系の雰囲気に満ち溢れたものばかりでした。
「△△さんは結婚は?」
「△△さんはどんな女の人が好き?」
「△△さんくらいのトシの人といると安心するの」
等々……。
そして、この間、ずっと私の手を握りしめ、視線を私の目から外すことはありません。
この状態が30分間続きました。
そして、その時に彼女はボーイに呼ばれました。チェンジです。
ここまでの営業をされて、そのまま放置するのは人間のすることではないでしょう。
私は流れに身を任せ、そのまま場内指名しました。
彼女は「歓喜もここに極まれり」といった感じの大喜びぶりで、当然、そこからの肉体的、色恋的アプローチはさらに強力になっていきました。
結局、その後、延長まですることになりましたが、
じゃあ、そんなにその子が好みだったのかというと、決してそういうわけではありません。
場内指名から延長という流れはひとえに彼女の営業姿勢の賜であるわけです。
この店は地下一階にあるのですが、お客さんを送る時に外に出て見送りをします。
その際も小雨の降りしきる中、本当に私の姿が見えなくなるまで見送ってくれていました。
まさに一分の隙もない徹底した営業姿勢に私は好感を持ちました。
ちなみに、事実かどうかは知りませんが、キャリアは1ヶ月だそうです。
もしそれが本当だとすると、彼女は天性のキャバクラ嬢なのか、あるいは非常に学習能力の強い女性なのだと思います。
客の欲しているものを察する能力に長けているのでしょう。
当然、メールもすぐにきました。
「昨日は会えて嬉しかった(^-^)。なんか運命的だね」のような感じの完璧なメール内容でした。
昔、私もこういう形態の接客や営業を受けたことはあります。
そして、どれにも案外とすんなり乗っていました。
要するに、このテの営業姿勢がキャバクラでは一番強い営業なのだなあと実感する次第です。