キャバクラでのタブー
本編にも書いてはあるのですが、私個人はどうだったか、ということを振り返ってみたいと思います。当然ですが、この場合はキャバクラでの禁忌事項の話で、一般生活でのタブーではありません。
HPの本編中には嫌われる条件、つまり、タブー行為として、
・優しくない
・嫌味を言う
・ケチ
・プライベートを詮索する
・話題がつまらない
・触る
・泥酔する
・口説く
・指名しない
・店外デートに異常にこだわる
・動作にうるさい
・口臭体臭
・営業に乗らない
などを挙げています。あと、本編には書き忘れましたが、
・何だか知らないけど威張る
・すぐ怒る
・説教する
などもあると思います。これはすべて店内での行為の話で、お客サイドの心構えやもう少し広範囲のタブー行為としてはも次のようなことも挙げられるかと思います。
・女の子に一方的に入れ込む
・女の子にお金を貸す
・突然の指名替え
・プライベートの時間に何度も何度も女の子の携帯に電話する
・他の女の子の悪口を言う
などがあると思います。
この中で、三大タブーは何か、と考えると、女の子サイドから見ると
「触る、口説く、何度も何度も電話をしてくる」
あたりになるでしょうか。
とはいえ、最初の2つ「触る」と「口説く」は、女の子自体の性質と二人の関係性の問題でもあります。私は普 通、決して女の子に触ったりはしませんが(「口説く」のは茶飯事ですが)、とても仲良くなった女の子の場合、触る、というニュアンスとは違うとはいえ、異 常にベタベタとじゃれ合う状態になるのはよくあることです。
結局、そういう状態になれる女の子と出会うまでが勝負で、そのためにいろいろなお店をまわっているのかもしれません。
で、何がどうなってもタブーだと思われるのは、やはり「電話」じゃないでしょうか。男から女の子にかける携 帯ですね。これは度が過ぎると、ストーカーじみてきて、知り合いのある女性は、2人の客がストーカーじみてしまって、2人から相互に連日何十回と携帯が鳴 り続ける日々が続き、精神的にヘトヘトになっ て、お店を辞めてしまいました。
そこまでいかなくとも、結構しつこく女の子に電話をし続ける客というものはいるもので、以前、ある人気キャバ嬢と食事をしていた時に、ほんの3時間くらい の間に20回近く(全部同じ人ではないですが)着信があるのを間近に見たことがあって、「なんだか知らないけど、大変だな」と思った記憶があります。
ストーカーじみた行為は何であれ間違いなく嫌われる行為のはずです。
で、男サイド、つまりお客さんとしての三大タブーは何かというと、
・女の子に一方的に入れ込む
・女の子にお金を貸す
・泥酔する
でしょうか。
この三大タブーは私は過去にすべて犯しています。
泥酔などは今でも日常茶飯事なので、どうということもないのですが、泥酔してフラフラとキャバクラ街を歩き回るというのは危険といえば危険な話です。私は泥酔していても「危険キャバクラ察知本能」(どんな本能だ)が少しはあるようなので、今のところは危険な目に遭ったことはありませんが、ハシゴにハシゴを重ねて、朝起きたらポケットの4万円が すべてなくなっていた、というような経験は何度もあります。
「女の子に一方的に入れ込む」というのは「一方的に」という部分が重要で、相互に入れ込んでいるのなら、それは単に相思相愛という関係でしかないわけで、 何の問題もありません。
しかし、一方的な場合だと、なかなか厄介な問題もはらんでくると思います。まあ、それについては各自お考え下さい。
「女の子にお金を貸す」というのも、かなり危険な行為です。2〜3万円までなら「あげた」と考えた方が精神衛生上いいかもしれません。しかし、5万、10万、などとなると、その話題を持ちかけられた時点でスッと引いた方がいいでしょう。
いずれにしても、タブーというのは「その行為によって誰かが傷ついたり不利益を被る」ということで、女の子もお客さんも、どちらもイヤな気分になったり被害に遭わないのなら、その行為は上のリストに載っているようなことでもタブーとなるものではありません。とはいえ、男性と女性の間にはとても大きな溝があります。男と女が対峙しているということ自体がタブーといえば、タブーといえるのかもしれません。