ラーメンアフター
昨日思いっきり、ラーメン&ギョーザアフターをしてしまいました。
しかも、昨日初めて会った人と。
昨日は仕事関係の相手3人と飲んでいて、飲み自体が終わったのが午後11時と相当遅い時間だったんですけれど、その後、私ともう一人が「キャバでも行く?」ということになって、勇躍(別に勇ましい話ではないですが)、吉祥寺へと向かいました。
相手はあまりキャバクラに行く人ではないので、お互いフリーがいいだろうな、と思って、近鉄裏を徘徊して、一軒の店に入りました。ここはここで別にどうということもなく普通に終わったのですが(ただし、イベントデイでもないのに、ナースルックの女の子がいるという変な店ではありました←これも聞けば、かなり笑える事情でしたが、今回は無視しましょう)ここで相手の男性は帰宅し、私一人になりました。
どうしようかな。
ボーッと一人で考えていたところに客引きがニコニコと近づいてきたので、それに従って、知らない店に行きました。
そこで二人目についた女の子といろいろと話していた時に「私、おいしいラーメン屋知ってる」というような話になりました。確か28歳で、「女の子」と言い 切るには少し年長な方ではありましたけど、とにかく、その人のその話に端を発して、おいしいラーメン屋さん談義になったのですけれど、こうなると、どうし ても「じゃあ、一緒に食べに行く?」という流れになるのが普通です。
われわれもそういう流れになったのですが、聞けば、この店の閉店は午前3時とのこと。まだ時間は午前1時でした。
わたし「3時までは無理だな。いられないよ」
女の子「だよね」
わたし「途中で上がれないの?」
女の子「ラーメンのために?」
わたし「うん」
女の子「わかんないけど、ダメだよ、きっと」
わたし「ボーイさんに聞いてみていい?」
女の子「そんなの、ダメって言われるよ」
わたし「お願いしまーす」
女の子「あ、呼ばなくていいって」
ボーイ「はい?」
わたし「アフターしたいから、この子、今日上がっていい?」
ボーイ「え……でも、まだ2時間ほど……」
わたし「ダメ?」
ボーイ「ちょっと店長に聞いてきます」
女の子「そんな店長なんか……」
わたし「店長さんいい人だから大丈夫だよ」(店長なんて知らない)
女の子「だよね」
わたし「途中で上がれないの?」
女の子「ラーメンのために?」
わたし「うん」
女の子「わかんないけど、ダメだよ、きっと」
わたし「ボーイさんに聞いてみていい?」
女の子「そんなの、ダメって言われるよ」
わたし「お願いしまーす」
女の子「あ、呼ばなくていいって」
ボーイ「はい?」
わたし「アフターしたいから、この子、今日上がっていい?」
ボーイ「え……でも、まだ2時間ほど……」
わたし「ダメ?」
ボーイ「ちょっと店長に聞いてきます」
女の子「そんな店長なんか……」
わたし「店長さんいい人だから大丈夫だよ」(店長なんて知らない)
結果は「OK」でした。
10分ほどして彼女はお店から出てきて、二人で話題のおいしいラーメン屋に向かいました。
そこでの彼女の態度は慣れたものでした。
着席と同時に
「赤丸(ラーメンの種類)とギョーザと生ビールそれぞれ二つずつ」
と、即座に店員に言い渡し、私はボーッとしていました。
わたし「オレ、まだメニュー見てないんだけど」
女の子「いいのいいの。私にまかせて」
わたし「ビールほしいなんて言ってないんだけど」
女の子「いいのいいの。飲んで飲んで」
女の子「いいのいいの。私にまかせて」
わたし「ビールほしいなんて言ってないんだけど」
女の子「いいのいいの。飲んで飲んで」
何が「いいのいいの」なのかは分かりませんが、とにかく二人で生ビールを飲みつつラーメンとギョーザを食べ ました。味としては、彼女が喧伝するほどおいしいものではありませんでしたが、食べ終わった後もダラダラと二人でそのラーメン屋に居座り続けて、結局は小 1時間ほどビールを飲みながら、その店で過ごしました。
わたし「これからどうすんの?」
女の子「帰る」
わたし「昼仕事してるんだったよね?」
女の子「そう。毎日8時起きだよ」
わたし「名前なんだっけ?」
女の子「本名?」
わたし「うん」
女の子「○○○」
わたし「ふーん、電話番号聞いたっけ?」
女の子「教えてなかったっけ」
わたし「ああ……たぶん聞いてないかなあ」
女の子「教えるよ」
わたし「いや、いいよ」
女の子「なんで?」
わたし「ラーメンおいしかったから」
女の子「変なの」
女の子「帰る」
わたし「昼仕事してるんだったよね?」
女の子「そう。毎日8時起きだよ」
わたし「名前なんだっけ?」
女の子「本名?」
わたし「うん」
女の子「○○○」
わたし「ふーん、電話番号聞いたっけ?」
女の子「教えてなかったっけ」
わたし「ああ……たぶん聞いてないかなあ」
女の子「教えるよ」
わたし「いや、いいよ」
女の子「なんで?」
わたし「ラーメンおいしかったから」
女の子「変なの」
その後、道路脇のベンチでしばらく話をしました。
彼女は吉祥寺に住んでいるのだそうで、自転車通勤でした。
午前3時頃に私たちは別れました。
彼女は自分の自転車を持ってきて、「おやすみ」と言い残して帰って行きました。
一期一会のラーメン&ギョーザアフターはこうして幕を閉じました。