店外デート

  

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これは本来的には「用語集」のところに入れるべきものなのでしょうが、純粋な店外デートとなると、これはもうキャバクラ遊びという範疇を越えているということもあり、コラムに記すことにしました。店外デートといっても、同伴やアフターの延長、つまり「お店に行くことが条件」となる店外デートと、女の子が休みの日に飲んだりする場合はかなりその様相が違ってきます。

キャバクラ通いが続いた時など、ふと「こんなことで金使ってもったいねえよな」というような想いにふけることがあります。 「お金もったいないな」と思いつつも通う。これはステージとしては2段階目くらいで、その前のステップとして、そんなことは少しも考えない、と いうステージがあります。

お金? んなもん、あるだけ使ってやるぜ!」という状態の時ですね。私にもありましたし、キャバクラ好きのたいていの人にはこういう時期があったと思います。投稿下さった人の中には貯金を使い果たしてしまったという方もいたし、私の知り合いなどは、1ヶ月に60万円使ったことがあるという人さえいました。

あれ?
話がどんどん店外デートから離れていきますね。

とにかく、キャバクラというのは「時間=お金」という方程式が物理の数式のように当てはまる世界で、長く行けば行くほど、滞在時間が長ければ長いほどお金がかかるというのは、ある意味で当たり前です。行き着けの八百屋で「今日は大根負けとくよ」と言われるような庶民性も基本的にはあり ません。

さらに話が店外デートから逸脱していますね。さて、なんでこういう話の流れになったのか……。

あ、そうかそうか。つまり「店だとお金がかかるから、店外デートにすれば、時間を気にしないで女の子と飲めるし、うまくいけば何かできちゃうかもしれないしな」という思いは、そういう損失感の中から生まれてくるのかもしれない、ということを書きたいがためにここまで大きく逸脱してし まったようです。

で、本題です。

店外デート。
同伴やアフターを除外すると、一応これは純粋に女性とデートするということになります。その形はいろいろでしょう。初めての店外デートなら、昼なら映画を 観る、とか夜ならバーなどで飲む、などという流れで始まるのが普通でしょう。初めての店外デートで、いきなり焼き鳥屋でレバ刺しとニンニクを食べて、精をつけてホテルへなだれ込む、というような人はあまりいないでしょうし、そんなことを喜ぶ女の子もあまりいません(当たり前だ)。 

まあ、二人の関係が慣れてきたならそういうのもあり、でしょうが。 
それと「映画を観る」とか「有名なお店に行く」などは、誘う際にもかなり無難な言葉でもあります。 

「どんな映画好きなの?」→「へえ、そんなのが好きなんだ?」→「じゃあ今、渋谷で○○って映画やってるから行かない?」

 というように、自然の流れで話を進めることができるわけです。
どんなSEX好きなの?」ではそこで会話が止まってしまいます。
また話が脱線しそうなので話を戻しましょう。


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まあ、店外デートというのは確かにいろんなことに発展する可能性が低いものではありません。基本的にはデートしているわけだし、お酒でも飲んでいれば、軽い女の子ならさほど抵抗なくいろんなことになることもあるでしょう。しかも、キャバクラ嬢とプライベートで付き合うようになる過程では絶対にこの店外デートのステップが存在することも事実です。

かといって、あまりにも店外デートに固執する態度というのは好かれる行為ではありません。

私自身も何度かそういうことがなかったわけではありませんが、店外デートを言い出すのは、自然とそういう流れになった時か、何カ月もの付き合いがある相手に限っています。   1〜2度会っただけで店外デートにこだわるという態度は、あなたが普段でもよくモテる良い男なら間違ったことではないでしょうが、ごく普通の青年や中年があまりにこの部分にこだわると、基本的には嫌われる客の範疇に入ってしまうということは念頭に置いておいた方がいいでしょう。 

要するに、キャバクラ嬢といっても普通の女の子が多いわけです。
普通の生活であなたが彼女に好かれるタイプなら何の問題もないでしょうが、普通の女の子が誰でも彼でも相手にしないのと同じように、キャバクラ嬢だって、誰でも彼でも相手にしたいわけではありません。

まあ、あまり複雑に考えすぎても、女の子と外で飲んでいて「営業半分なのかなあ」などと疑心暗鬼の部分ばかりが肥大していき、精神衛生上も良くないので、 店外デートにうまくこぎつけたら、とりあえずはその場のデートを楽しんで、後のことは後のこととして考える。何事もステップごとに、というのが大事です。

キャバクラに行った瞬間から頭の中をSEXの概念が駆けめぐっているようではいけない…とはいいませんが、多くの人にはむしろキャバ遊びの障壁となってしまう可能性もあります。