キャバクラ用語とキャバクラのルール
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初めての店の場合の用語
客引き 待機 ハウスボトル ドリンク フリー 場内指名 延長 アフター その他
※これは2000年前後のもので、店も通りもずいぶんと変わりました。今でも老舗などは残っていますので、参考程度にはなると思います。そのうち、きちんと書き換えますのでご了承を(2007.6.12)
キャバクラへの道は大体ここから始まります。キャバクラの密集している地域を歩くと、客引きの人がたくさん立っています。吉祥寺を例に取れば、午後8時頃になると駅の南口から井の頭通りに至る500mくらいの道の両脇にビッシリと客引きの人々が立ち始めます。
近鉄デパートの裏一帯も有名な場所で、北口交番前の交差点から近鉄デパートのある裏道あたりに至る一帯は、夜になると一般歩行者が少ない分、路上は客引きと客と店の女の子だけになります。若者からオジサンまで、様々な人たちが様々な方法で客引きを頑張っています。お店の女の子が立っていることもあります。
で、客引きさんとどうしたらいいのかというと「とにかく友好的にする」だけです。相手も人間ですし、心証が良ければ、ある程度のサービスを提供してくれることもあります。少なくとも、彼らに対して邪見にするような態度や見下した態度をとるのは避けた方がいいでしょう。客引きさんの素顔はとっても恐いものかもしれないので、あくまでも友好的に話し合いを進めましょう。
ご新規の店なら、しつこくない程度にサービスを要求してみてもいいかもしれません。さりげない値引き交渉なら案外通じます。
もともと「底値設定」をして客引きをしているので、そこまでは下がると考えた方がいいでしょう。
というより、最初に行ってくる値段は底値設定より2000円程度高いと思ってもいいです。ただ、強引なのはいけません。
また、どうでもいいことかもしれませんが、冬なら「寒いから大変ですね」とか「お客さんの入りはいいですか?」とか相手を思いやる言葉をかけるのも良いことです。
女の子が中心となって回っているキャバクラ界で男同士の接点を計れるのはこの時点くらいですし、いろいろな意味でボーイさんや客引きさんとの交流を計り、心証を良くするのは、決して悪いことではありません。
なお、店の女の子がビラ配りをしている場合、その子が気に入ったからといって、その子に連れられて店に行っても、ビラ配りをしている当人がつくとは限りません。店のドアの前まで来たのに「じゃあ、楽しんでね」と言って、また客引きに戻っていくことさえあります。これにはかなりガッカリさせられることもあるので、「きみがつくの?」と、ちゃんと確認した方がいいかもしれません。
また、小さな店では店長自ら客引きをしている場合もあり、外で客引きをして客を店まで連れていき、店に着いた途端におしぼりを持ってきてボーイに早変わりして、また外に客を引きに走り出ていく、というようなハードな仕事ぶりを見ることができることもあります。
なお、これらは初めてか、それに準じた場合での話で、同じ地域に何回も飲みに行き続けていると、確実にあなたの姿は客引きにチェックされています。
あなたは「歩くターゲットになっている」という気持ちを忘れてはいけません。特に場所によってはかなり強引な客引きをしてくる場合もあるので、ある程度の心構えは必要です。
ただ、顔見知りの客引きができると、値引きだとかお酒をつけてくれたりとかのサービスを提供してくれることもありますので、私などの場合は自分から行きたい店の客引きの姿を探すこともよくあります。
