タイプ別で見るキャバクラ
キャバクラにも店の方針というのが多少は反映している場合もあって、お店によりずいぶんと雰囲気やシステムが違います。もちろん、全然方針などない適当な店もたくさんありますが、いくつかのポイントから部類分けしてみましょう。
高級タイプ
文字どおり高級感漂うタイプで、かつての高級クラブの雰囲気をそのままキャバクラに持ち込んだタイプのお店です。
こういう店は実際に古くから存在してるお店で、かつて実際に高級クラブだったお店もあります。時流がキャバクラに向かっている中で少しずつ周囲のお 店の料金体系に合わせているうちに単なるキャバクラになった、という感じのお店もありますし、新興店でいきなり高級志向を見せる場合もあります。
料金的には少し高いかもしれませんが、高いといっても所詮キャバクラ。地域にもよりますが、最高でも1時間1万5千円程度(これはこれでキャバクラとして は相当高いんですけどね)でしょう。ちなみに、ボトルを入れることを基本としているお店もありますが、これは私の意識の中ではキャバクラの範疇に属しませ ん。
困窮タイプ
営業主にあまり資金がなかったのか何なのか理由は定かではないですが、ビルの一画の薄暗い元スナックか何かをちょっとだけ改装してオープンしたようなお店
です。
ソファなどは明らかにリサイクルの中古だったり、いたるところにシミがあったり、照明も蛍光灯にブラックライトのフィルタを被せただけ、
のような適当さがウリです。こういう店に人気がないかというと、決してそんなわけではなく、お店によっては十分に混んでいたりします。店が汚ければ、料金
システムや客引きの質や女の子への営業教育などを改善すればいいだけの話で、商売は営業次第だということがよく分かります。
コスチューム系
全員がチャイナドレスを着ていたり、バドガールだったり、というコスチューム系のお店です。全員がセーラー服、なんてお店もあります。あまり行った ことがありませんが、チャイナドレスにしろ、ナースルックにしろ、それらに興味があるなら問題ないと思います。料金がコスチュームによって加算されるとい うことも特にはないはずです。ちなみに、普通のキャバクラでも年に何回かはイベントデイがあって、カジュアルデイとかドレスアップデイとか色々とやっては います。
規模の大小について
キャバクラはその歴史から見ても、「クラブから発展したイメージ」と「スナックから発展したイメージ」の2大イメージ形態に大別されます。
基本的に前者は店内は広く大規模で、在籍する女の子も50人以上だったりする場合が多いですし、後者はとにかく狭くて、最狭クラスになると、カウンター+ボックス2席などというかわいらしいキャバも存在します。女の子の在籍数も少なく、中には「女の子3人で切り盛りしている店」などというところさえあります。しかし、こうなると、自称キャバクラでも、ちょっと認定しがたい部分もないではありません。しかし、店の善し悪しと規模の大小はリンクはしません。居心地が良ければ、どちらでも構わないはずです。
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