NOFIA キャバクラ用語集

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用語/マニアック用語集

新キャバクラ用語事情


2回目以降の用語

客引き 待機 ハウスボトル ドリンク フリー 場内指名 延長 アフター その他


  


ここでは2回目以降に「特定の女の子に指名で入る」ということを前提に用語の解説とルールの説明をしてみましょう。

営業 同伴 指名 の3つについて解説しています。

【営業】 

※今では営業はメールが一般的になりました(2003.10.10)


最初に行った時に名刺を渡したり、携帯やPHSの番号を教えたあなたは翌々日くらいから営業電話の猛攻を受けることがあります。
あるいは全然営業が来ない場合もあるでしょうが、それはあなたがあまり好かれなかったか、お金にならない人物と見なされたかどちらかでしょう。

用語的には客側は「営業かかっちゃってさ」というような使い方をします。とにかく、キャバクラにある程度通っている限り、営業電話は確実に来ます。店によっては営業電話を女の子の指導要綱に入れているところもあります。

女の子から電話があれば誰でも多少は浮足立つものですが、営業に乗る前によく考えましょう。初めて行ったお店の女の子からかかってきた電話は100%営業電話だと考えて間違いありません。一見、営業のように見えなくとも、それは絶対、営業以外のなにものでもありません。間違っても自分のことが好きだから電話がかかってきたなどと考えてはいけません。代表的な「初めての営業電話」をまとめてみましょう。

「○○(店)の××です。おぼえてますか?」
という辺りで始まるのが普通でしょうが、その後に・「この間、すごく酔っぱらってたみたいだからちゃんと帰れたかなあって心配で電話してみたの」
・「この間言ってた○○(地名)のバー、行ってみたい。連れてってくれるって約束してくれたから楽しみで」
・「この間はすごく楽しかったから、また飲みたいなあ、って思って」

などと、一見とても好意を持ってくれているかのような言葉が続いていますが、全部営業です。

勿論、もっと端的に「暇なら飲みに来ない?」などと言われることもありますが、こっちの方がはっきりしていて良いという考え方もあります。まあ、営業されているという時点で、確かにあなたはそれほど嫌われているわけではないということでもありますが、だからといって、再びお店に行ったからといって、特に何かいいことがある、などとは思わないことです。割り切ることです。

そう考えれば、営業電話も可愛いものかもしれません。なお、営業電話と微妙に接点のある部分で「フォロー電話」というのもあります(これはキャバクラ用語ではありません)。店に行った次の日にフォローとして「昨日は楽しかったよ」というような電話を入れて、次への布石、あるいは繋ぎとすることです。

【同伴】 女の子と一緒にお店に入ることです。いきなり同伴を求められることは少ないかもしれませんが、3回目くらいからなら有り得ます。普通はその前に食事や軽くお酒などを飲みますが、店の前で待ち合わせて一緒に入店しても同伴は同伴です。
メリット? 何でしょう。

お気に入りの女の子と外で食事ができる。
とりあえずそれはあります。

あと、同伴は指名グループの中でも最強の位置に属しており、一般的には「同伴→指名→場内指名」という順で、店内での女の子の確保権利に厳密な差別化を与えています。

例えば、あなたの指名した女の子が同時に他のお客さん二人に指名されているとします。全員が単なる指名の場合だと、20分、20分、20分のような均等なローテーションで女の子が回るハズですが(女の子が特にイヤな場合はこのローテーション時間を微妙にズラされる場合もあります)、同伴だと立場がグッと強くなります。他に指名客がいても、一緒にいられる時間は飛躍的に長くなります。場合によっては他の指名が黙殺されることもないではありません。

また、女の子にとっても同伴は非常に魅力的で、収入に直接的な影響があるのは当然ですが、たとえば、8時までに入店しないと遅刻扱いになってしまう場合でも、同伴だと遅刻扱いにならない、など様々な特典が与えられています。キャバクラ遊びの華と言ってもいいでしょう。問題は料金でしょうか。これはもう店により様々で一概には何ともいえません。単純に料金に3千円上乗せみたいなパターンもあるし、同伴したら無条件に90分1万円、のように同伴の場合の一括料金が存在する店もあります。同伴の価値観は人によって違って、無駄かなあ、と思う人もいるだろうし、大事な時間だ、と思う人もいるでしょう。それぞれの考えの人はそれぞれの考えでいいわけで、同伴自体が良い悪いという判断はできるものではありません。

【指名】  営業でも自主的でも、2度目以降、同じ女の子に会いたいと店に行けば、当然その子を指名することになります。指名ライフの始まりです。

最初は単純に「よくわかんないけど、営業されたし、まあ指名もいいか」と適当な気持ちで指名してしまうと、その後、困ることもないではありません。ヘルプ(次項参考)についた女の子を気に入ってしまったりした場合、取り返しの付かないことになることもあります。

基本的にひとつの店で、ある女の子を指名して、特に2回、3回と指名してしまうと、もうあなたは「○○ちゃんのお客」という扱いをされることになって、他の女の子へのシフトは大変険しくなります。

もちろん、「んなこた関係ねえよ」と振る舞える勇気のある人なら別ですが、大体のお客さんは指名の女の子は固定化される傾向にあるようです。私はある店で酔っ払った勢いで、この「シフト」を敢行して、女の子、私ともどもにひどい目に遭ったことがあります。女の子の給料は基本給+指名の本数で決まります(場合によってはここにポイントというのが加わってきます)。店によっては指名があまりにも少ないと基本給を下げられることもあります。

ただ可愛いというだけの理由で指名を得られる子も確かにいますが、堅実な営業が指名として実る場合の方が多いようです。ここで先ほどの営業電話の重要性が浮上してくるわけです 。

【ヘルプ】  指名で入った場合に、その子の指名が他の客と被っていたり、あるいは同伴で入って着替えの間などに「繋ぎ」としてついてくれる女の子です。単なる繋ぎには違いないのですが、このヘルプの子が妙にいい子で心移りしてしまう、というようなことはよくあることです。

ちなみに、ヘルプの子は一般的なルールとして、客に名刺を渡してはいけない、というようないくつかの掟があります。それでも、女の子の方も隙があれば、お客を横取りしたいという気持ちもないわけではないので、場合によってはこっそり電話番号記入の名刺をくれたりして、心を惑わされることがあります。しかし、ヘルプの女の子がいい店というのは店自体もいいという判断をしてもいいのではないか、と個人的には思っています。



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